鬱の記録
さっきブログ記事をアップしてから
「いくらなんでもくだらなすぎる」
「つまらんし意味不明だしくだらんからもっとちゃんと書けよ」と言う心の声が聞こえ、チャリに乗って図書館に行きながら、「私みたいなやつは消えてなくなればいいんだ!」とかなんとか独り言言って、さすがにそれはないよ、となって、自分の不安定さを自覚した。
自分のブログはいくらくだらなくてもいいし、くだらないブログ世の中にいっぱいあるし。
と言っても、瞬間的と言ってもいい落ち込みなんだけど。あれはなんなんだろう。
図書館には予約しておいた「性の商品化」を取りに行った。
ほかに下妻物語が読みたくて調べたら書庫にあったけれど、出してくださいと司書さんに話しかけられなくて、Kindleで買うことにした。
基本的には、関心と気力と意欲がなくて、やたら眠くて、つまらないだけで、気分の落ち込みは薬で抑えられている。
ただ、朝起きてせっかく仕事がないのに何もできることがないことに毎朝落ち込む。
スーパーで朝昼合体ご飯を買って(菓子パンかパック寿司)スマホを見て、超たまに本を開くけど読めねーとなって終わる一日がもう三週間くらい続いている。10月19日に突然会社に行けなくなったのだ。早いものですねー、11月いっぱいは行かなくていいけど、その後どれくらい休んでいいのかわからない。