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日々の記録

鬱の記録2 低め安定が退屈

暇だー、虚無だー、昔世界はもっと楽しかった、痛みも苦しみも強かったけどキラキラもしてた、無感覚、無感動、低め安定、これは他人に迷惑をかけない躁鬱の在り方なんでしょう、でも、本当に味気ないのよ

 家に一人でいて、行くのはせいぜいスーパーだったとしても化粧をして髪をセットすると少しだけ持ち上がる、僅かにテンション上がる。

 苦しみも喜びもくっきり感じてみたいけど、苦しみから守ってくれる膜があって(服薬してるから?)それが喜びも遮断していると言う感覚がある

 ありとあらゆる感情から隔てられて退屈。